窓用エアコンのデメリット

エネルギー効率

窓用エアコンはエネルギー効率が悪いです。 窓用エアコンのCOP値(冷房/暖房能力を消費電力で割った値)は2006年モデルで2.6〜2.7前後です。 壁掛型エアコンなら廉価モデルでも5以上なので、単純計算で効率が半分程度(電気代が倍)となっています。

動作音

窓用エアコンは熱交換のための排気ファンが本体背面で作動します。 最近の製品はだいぶ静かになっていますが、一般的には通常型よりも音が大きくなってしまいます。

冷房専用

サイズの制約等の理由で、窓用エアコンは冷房とドライ運転のみで、暖房には使えないことが多いです。機種によっては暖房機能があるので、購入時に確かめるようにしましょう。

窓の開閉

製品により異なりますが、設置すると窓が閉められない(鍵をかけられない)タイプのものもあります。 薄型エアコンの場合は窓を施錠できますが、エアコンを使う度に窓を開ける手間がかかります。


以上のようなデメリットを考えると、壁掛エアコン設置が困難などの場合に限り、窓エアコンの利用が賢明だと思います。


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