FXは公設取引所取引(くりっく365)と相対取引があります。くりっく365は申告分離課税で一律20%(所得税15%、住民税5%)です。(2007年5月現在の税率です。)管理者はくりっく365のリード役三貴商事(さんき)で取引を行っています。
一方の相対取引は雑所得として総合課税です。所得税率を見ると、195万円までなら所得税5%と住民税10%で相対取引のようが税金が少ないように思えますが、そうではありません。
というのも、さきほど総合課税と申しましたように、相対取引の場合は給与所得や事業所得等と合計した金額で納税額が決まります。(正社員でも派遣社員でも)サラリーマンの年収は195万を超えるでしょうから、相対取引でも20%(所得税10%と住民税10%)は税金がかかる、と考えるべきでしょう。したがって、節税という観点ではくりっく365が得、といえるでしょう。
デメリットとしては、7通貨(アメリカドル、ユーロ、ポンド、オーストラリアドル、ニュージーランドドル、カナダドル、スイスフラン)のクロス円取引のみのことがあげられます。メジャー通貨のみなのはまだ良いとしても、ドルユーロ、ポンドドル等外貨同士の取引ができないのは大きなマイナスです。
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