不動産投信REIT

不動産投信REIT

不動産から得られる賃貸収入はロバートキヨサキ氏(金持ち父さんシリーズの著者)の推奨する不労所得に近いため、自己年金としての資産運用の選択肢の一つといえるでしょう。とはいえ、マンション一棟丸ごと購入する、といった方法は、初期投資が多いだけでなく、リスクが偏り過ぎています。(例えば、地震等でマンションが損害を受けると一気に収入が無くなる危険もあります。)

不動産に直接投資するのではなく、間接的に投資する手段として、不動産を対象とする投資信託、REIT(real estate investment trust)があります。数十万円程度から投資でき、定期的に分配金が受け取れるものが多いです。不動産の家賃収入が分配金になっている、と考えればよいでしょう。株同様に証券会社で購入できるので始め易いですね。

2007年時点では、リートはやや加熱気味の気配があり、購入価格が高く、利回りが今一つのようですが、ポートフォリオの一部として、不動産も持っておくのは良いことでしょう。インフレ対策にもなります。なお、確定拠出年金でも、あいおい損保Eトレード等が不動産に投資する投信を用意しています。

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