自分年金の作り方


2007年10月10日 国民年金納付率

[年金]低い実質納付率

国民年金は、全国民が加入する年金ですが、学生対象に納付猶予制度、低所得者対象に納付免除制度があります。猶予や免除されている人は納付率の計算から除かれるため、見掛け上の納付率が実際の納付率よりも高くなります。

20代前半は学生が多いため、実質納付率が低いのも納得できますが、20代後半でも実質納付率40%とかなり低い数値になっています。

もちろん、納付猶予や納付免除は正当な権利ですから、対象となる人は堂々と行使すれば良いのですが、年金制度の存続自体が危ないのかもしれませんね。

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_ 就職氷河期フリーター (2007年10月11日 07:31)

「納付免除対象となる人は堂々と行使しろ」「年金制度の存続危機」とは、互いに矛盾するような気がします。

_ 管理者 (2007年10月11日 17:52)

免除制度は低所得者保護のためですから、当てはまる場合には申請することには何の問題もありません。就職氷河期フリーターさんが免除対象かどうかはわかりませんが、納付免除や保険料減額になるのであれば、申請することを恥ずかしいと思うことはまったくありません。
なぜ、年金制度の危機か、というと、本来は国民皆年金なので、免除対象者は例外的であるはずなのに、かなりの割合を占めていることです。このままでは国民年金制度が崩壊するかもしれない。何らかの対策、例えば、保険料を毎月一定ではなく、負担能力に応じて増減するような仕組みにする、などを施す必要がある、ということです。

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