特別法人税とは、元々は厚生年金基金等の企業年金に課されていた税金ですが、確定拠出年金の積立金にもかかることになっています。年1.173%ですが、2008年3月までは課税凍結されています。
これまでも特別法人税課税凍結の延長が行われており、今回も延長される、という予想もあります。特別法人税自体の廃止するという意見も出ているようです。
注意しなければいけないのは、今後どうなるかは分かりませんが、凍結が解除された場合、個人型確定拠出年金も課税されてしまうことです。個人型は、加入者が掛金を全額負担しているのですが、理不尽にも特別「法人」税が課されてしまいます。
もし特別法人税が課されるようになったら、掛金全額所得控除、退職金控除等の節税効果と比較して、個人型401Kは得か損か考える必要が出てくるでしょう。
Related posts: