社会保険庁は8月7日、2007年度国民年金納付率が63.9%だった、と発表しました。年金記録洩れ等の問題のあった年ということもあり、2006年よりも2.3ポイントの減少です。
世代別(年代別)に見ると、20代年金納付率は五割台になっています。給料は上がらず、インフレで物価は上がる。苦しい家計から、何十年も先のために月1万4千円も払うのは辛いでしょう。
やはり、国民年金の未納問題を根本的に解決するには、基礎年金税方式が良いでしょう。新聞等のメディアで提案されているし、このブログでも幾度か取り上げています。
もちろん、税法式には、切替時の処理をどうするか、という大きな難問があります(もちろんこれは税法式そのものの欠点ではなく、あくまで制度変更時の課題ですが)。未納問題が問題になってから、もう何年も立ちます。このままずるずると続くくらいなら、税法式切替という大手術が良いでしょう。
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