サブプライムローン、リーマン破綻などの事件により、現在の金融状態は不安定となっています。日経平均株価、ユーロの下落の激しさも相当です。そんななか、麻生政権は緊急経済対策を行おうとしています。
テレビ等メディアでは、一世帯あたり6万円程度の給付金が取り上げられ易いようですが、確定拠出年金のマッチング拠出が、実は大きなインパクトになりそうです。
マッチング拠出とは、企業型確定拠出年金の掛金を、加入者(労働者)が上乗せできる、というものです。401Kは、特別法人税の問題はあるものの、掛金全額所得控除となる節税メリットを考えると、個人が金融商品に投資するときに有力な選択肢です。加入者の裁量で掛金を増やせるようになれば、投資へ向かうお金が増えることになります。
2009年の衆議院選挙で民主党政権に変わりました。今後の制度変化に注目です。
No related posts.