もうすぐ年越しですね。サラリーマンの方はボーナス支給された方も多いでしょう。今年は不景気の影響でボーナスが減る人が多いようですが、貰えたら嬉しいですね。
サラリーマン(会社から給与所得を受け取る人)は、年末調整をすることにより、源泉徴収された分の一部が還付されることが多いです。
日本の所得税法では、年間の給与総額や、所得控除に応じて、所得税率が決まります。月々の源泉徴収額は、あくまで概算によるものです。このため、源泉徴収額と所得税額は(通常は)一致しません。
年間の給与総額(ベースサラリー、ボーナス、各種手当て等の総計)が決定し、社会保険料、生命保険料等の控除額が決定するのは、年末になります。概算で納付した所得税との過不足を調整するのが、年末調整の役割です。社会保険料・小規模企業共済掛金・生命保険・損害保険等の控除を受けるには控除証明書原本が必要になります。年度途中で転職した場合は、前の職場の源泉徴収票等も必要になります。
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