がっちりマンデーで「予報ビジネス」が紹介されていました。ウェザーニューズでは、全国4万人以上のお天気レポーターからの情報を元にして、予測を行っているそうです。気象庁の情報よりも観測地点数が多いそうです。
ここで問題になるのが、情報の精度です。(ウェブ学会 #webgakkai のように完全性善説?のようなお花畑は別として)情報が常に正しい、という保証はありません。司会の加藤浩次さんが、こういう疑問をゲストの森永卓郎さんに投げかけました。
森永さんの答えは、「マニアは誠実」というものでした。私は天気マニアでないので、これが本当かどうかは分かりません。ただしインセンティブがお金ではなく、観測した人にはウェザーニューズオリジナル気象観測キット(気温、湿度、風速等が測定できるらしい)をプレゼントする、というのは、マニア心をくすぐるのに良いアイデアだろうと思います。
また根本美緒さんの話だと、状況を報告してくれた人の名前も掲載されるらしく、それも励みになるらしいです。ソーシャルメディアマーケティングを考える上では、単純に金銭的なメリットではなく、個人個人が充実感を感じるような仕組み設計も大事な気がするなあ、と思いました。
※追記※ウェブ学会全体として、性善説かどうかまでは分かりません。ただこの問題(得られた情報が正しいとは限らない)を正面から取り上げたセッションはありませんでした。
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