2月25日放送の毎日放送VOICEで、国保(国民健康保険)が取り上げられていました。国民皆保険制度の日本では、自営業者向けに国保があり、自治体(市町村)が運営しています。しかし、近年は無職(年金生活者?)の国保加入者が増えているそうです。
国保は世帯単位で加入し、保険料も世帯単位(世帯人数や世帯収入等)で決まります。
サラリーマンの協会けんぽ等と比較すると保険料が高いですが、これはサラリーマンが労使折半なことが理由でしょう。問題は、自治体による差です。
放送では、大阪府門真市、寝屋川市等で国保が高いらしいです。年間所得200万で、門真42万円、寝屋川50万円らしいです。保険料滞納者が出るのもやむを得ない、と言いたくなるほど、保険料が高いと思います。保険料を払いたくても高くて払えない、保険証が無いので病院にも行けない、という状態の人がインタビューを受けていました。
2009年の民主党マニフェストには、医療保険一元化も掲載されていました。国民の生活が第一というスローガンを掲げている政党ですから、自民党政権で崩れかけた社会保障制度の建て直しをしっかりと実行していただきたいです。
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