牛丼チェーン吉野家が牛丼値下げしています。それに呼応する形で、すき家(牛丼)と松屋(牛めし)も値下げしています。
サラリーマンのランチが298円弁当になる、等のニュースが飛び交うなど、デフレ状態にあるようです。デフレになると、短期的には財布に優しいのですが、長期的には企業経営に悪影響を及ぼします。最終的には従業員の解雇や会社自体の倒産等で労働者にもダメージとなるでしょう。
経営合理化や、円高差益の還元であれば、価格を下げるのは良いでしょう。値下げ幅を見る限りでは、利益を削って価格競争しているように思えてきます。
漫画アカギ(福本伸行作)では、赤木しげるがチキンレース(崖に向かって自動車で疾走し、先にブレーキを踏んだ方が負け)をしていました。今の牛丼価格競争はチキンレースなのかもしれません。漫画では赤木はブレーキを踏まず、車ごと崖から落ちてしまいました。
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