仕事術の記事一覧

目立つ力

またまた勝間和代さんの著書の紹介です。今回は目立つ力(「ちから」です。目立つ蚊ではありません。)。

今回はブログやツイッター等、ネット上での活動についてです。ネット上での活動は自分の営業活動であり、営業コストを下げる働きがあるそうです。(実際、私もブログを書くことで出会いや仕事が増えたと思います。)

携帯等電子機器については、周りに詳しい人がいるかが重要らしいです。勝間さんは、ツイッターでつぶやくことで、詳しい人にアドバイスを得ているような気がします。EV2333 という液晶モニタを購入した時などがそうでした。

後半にある、人気ブロガーとの対談が一番読み応えがあると思います。是非買って読むべきだと思います。なので詳細はここには書きません。印象に残ったのは、「目立つことが目的ではない」です。当然といえば当然ですが、書籍タイトルが「目立つ力」なので、そういう受け取りをされるかもしれません。

おまけ: 10月4日のクロストークイベントにて、勝間さんが kindle を紹介していたので、購入することにしました。kindle とは、電子ブックリーダです。人工音声ですが、音声読み上げ機能もあり、まあまあ綺麗らしいです。

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朝4時起きで、すべてがうまく回りだす書評

コンサルタント池田千恵氏の著書「朝4時起き」で、すべてがうまく回りだす読みました。

早起きについては、さほど目新しい内容ではないですね。快適に早起きするためのスリープトラッカーを知れたのが良かったですけど。

おもしろかったのは、食い扶持、種まき、日課、思い付き、という四分類。弱い人間は、目先の仕事(食い扶持)に追われて過ごしてしまいがちです。長期的な事業計画策定や人脈作り(種まき)が重要というのも、頭では分かっていても、実行するのは大変です。これらをカレンダー(手帳)で色分けすることで、種まきが不足している、というような確認ができるのはナイスアイデアだと思います。

その観点から、仕事と遊びを一冊の手帳で管理する、というのも良いですね。プライベートは本当に大事なものは仕事と同じ優先度で処理する、というのは参考になりました。今までムダな付き合いが多かったことも認識させられました。

池田千恵氏は、ゴクゴクの会(ビールを飲む擬音語から。)をクチコミで広める等の活動もしている。

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断る力

勝間和代さんの著書です。タイトルが断る力と、印象的ですね。仕事を断ることを意味するのですが、もちろん単に断るということではありません。自分のスペシャルな点を作ること、そのためにコモディティ(消耗品)の仕事は断ること、受けた仕事は全力投球すること、等が目標となります。

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広告を出すのは大企業だけではありません。

個人も広告を出すことがあります。ネット広告は費用が安く(テレビ等とは比較にならないくらい低価格)、個人事業主や零細企業でも広告を出すことができます。アフィリエイト収入額、3人に1人が「5万円以上」ではリスティング広告利用アフィリエイターが多いことが分かります。
なお、出稿しているのが個人かどうかは、見分けられないことがあります。ドメインがco.jpなら法人運営と分かりますが、そうでなければぱっと見た限りでは区別できません。元の記事個人ページのAdsが出ていて驚いたで取り上げられている広告は、ランディングページがはてなダイアリーだったため、個人に間違いないでしょうが。
広告を出稿していたamachang氏は、実験といっているようです。今回は、広告の直接的な効果だけでなく、はてなブックマークで紹介されることにより、間接的にamachang氏を知ったり、興味を持ったりした人もいることでしょう。誰かが紹介することを狙って広告出稿したのであれば、目論見は大成功といえるでしょう。
誰かが紹介するということは非常に効果があります。アフィリエイトの税金も、PHPでWEB作成も、ヤフーブックマーク、ミクシィ等で、他人がどんどん紹介してくれることで認知度が上がった、という側面が大きいですから。

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ブログに書くまでが読書

子供のときから今まで、何冊もの本を読んできました。しかし、振り返ってみると、しっかり記憶に残っている本はさほど無いように思います。そこで、読書は1冊のノートにまとめなさいとなります。
要は、本は読みっぱなしではなく、思ったこと、考えたことを記録しておくことが大事だ、ということです。一冊のノートにまとめる、となっていますが、現代ではホームページやブログで書評をなぐり書きすれば良いでしょう。例えば、PHP×携帯サイト デベロッパーズバイブルみたいに。
今回のタイトルは、よしおかひろたか氏(ミラクルリナックス)の、「ブログに書くまでが勉強会」にインスパイアされたものです。

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正社員になりたい派遣社員

厚生労働省平成19年就業形態の多様化に関する総合実態調査結果の概況によると、現在派遣社員で、別の就業形態で働きたい人は51.6%、さらにそのうちの91.9%が正社員で働きたい、という調査が報告されています。
約半数が正社員を望んでいるのは、雇用の需給ミスマッチがかなりある、ということでしょう。規制緩和で派遣業務が自由化されたこと、不況で正社員求人が少ないことなども影響しているでしょう。
一方で、約半数の派遣社員は、現在の働き方に満足とはいかないまでも、納得しているようです。自由な時間が持てる、家庭や趣味との両立、等、派遣社員という形態を上手く利用している人達もいます。
企業側も同様ですね。単に人件費節減という会社も無いわけではないですが、繁忙期閑散期の調節や専門業務対応等、派遣システムを上手に利用している会社もあります。
決められた時間だけ働くというシステム自体は結構良い方式なのでしょう。少なくとも、上手に活用している雇用主や労働者が一定数いることは間違い無いようです。
派遣制度が諸悪の根源のような取り上げ方をされることがあるかもしれませんが、制度そのものではなく、労働者の希望と雇用主の希望のミスマッチが原因なのでしょう。これを解決するのはかなり大変でしょうね。どこに妥協点を見付けるか?という問題になるでしょう。

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死んだ子の年を数えるな

池田小学校児童殺害事件から6月8日で丸7年になります。大切に育てた子供を、理不尽な方法で一瞬にして失うのですから、想像を絶する苦しみでしょう。もし今生きていたら中学生だなあ、等と思ってしまうのも、無理は無いことです。
死んだ子の年を数えるのは、精神や感情としてはもっともなことですが、経済に関して言えば、過去のことはさっさと諦めて、未来を考えるべきなのです。「死んだ子の年を数えるな」の他にも「覆水盆に返らず」ことわざがあります。
過去に投資した資金は、元には戻りません。これをサンクコスト(埋没費用)と呼びます。サンクコストは取り返せないのですから、将来の決断を下す時には無視すべきです。しかし、心理的な要因もあり、無視するのは難しいです。例えば、ダム建設や道路建設等の公共事業では、中止すると今までの費用が無駄になる、というお役所的理由で続けられ、結果としてさらに大きな無駄が生じる、ということがあります。株の場合なら、値下がりしても損切りをしなかったため、さらに暴落、等というケースが考えられます。
理論上は損切りすべきケース(持ち続けるとさらに損しそうな場合)でも、実際には、損切り出来ない人が多いと言われています。人はなぜ損切りできないか、という問題は心理学(行動経済学)の観点からは非常に興味深いことですが、その話は別の機会に、と思います。

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