不動産投資のABC
「不動産投資のABC -物件管理が新たな利益を作り出す (金持ち父さんのアドバイザーシリーズ)」筑摩書房
アマゾン購入感想
展望の持ち方 不動産の価格判断から購入手順、物件管理まで幅広く一連の流れを解説してくれています。(ほとんど理解出来ていませんが)一つだけ分かった事があるとしたら、どんな事でもチームとして物事は進むんだなって事だけは。
株が何故、個人投資でも出来るのか?それは投資家というチームの一員に「組み込まれて」いるから行える事だと痛感させられます。逆に個人で不動産を行おうとすると、「一から」チーム集めを行わなければならないから難しいだなと。
知識的にも資金的にも不足状態ですが、いつその時が来てもよいように備えておきたいです。10年後の景色を考えて街並みをみるのは楽しいです。
これだけで、スタートは切れないでしょう。信頼できる内容ではあるのだろうけど、原則が主な内容であるため、これから不動産投資をしようという人にはもう少し具体的な手順を示したものが必要だろう。この本は、投資のグランドデザインを設計する上で役立つのではないだろうか。不動産投資に着手したばかりの方やかなり具体的なプランを固めている人に向いていると思う。これから、という人にはこれだけでは準備は整わないという感じがする。
不動産投資をする上でのビックピクチャーを描けるようになる本著は、日本でも有名となっている「金持ち父さん」シリーズのうちの一冊である。
「誰でも簡単に大金を稼げる!」等の売り文句が無いところは共感が持てる。
肝心の内容であるが、直接この本だけで不動産投資を実行に移せるとは残念ながら言えない。しかし、投資に必要なステップを漏れなく網羅していると感じられた。
多くの投資家は「楽して儲ける」という発想から、収支のシミュレーションや、専門家と組むことによるリスク把握などを疎かにしてしまっているのでは無いだろうか。著者は、そのような不注意を警鐘している。本著を読めば不動産投資を成功させるのに必要な準備が何なのかという大きな絵を理解することが出来る。
その一方で、例えば収支表を作る際、どのようなエクセルシートを作るべきか、信頼出来る専門家の話をリーズナブルな値段で聞くにはどうすれば良いのかなどの具体的なアプローチまでは載せてはくれていない。このレベルに関しては、他の本や自分の頭で考えなければならないようだ。
多少読みづらいです。金持ち父さんシリーズのロバート・キヨサキ氏のファンであり、シリーズは全て読破しております。そして、不動産投資に興味を持ち、いろいろな勉強をする中で、本書を手にしました。
ローバート・キヨサキ氏の不動産投資アドバイザーでもあるとのことで非常に期待をして読みましたが、正直な感想は今ひとつです。
基本的な投資手法の説明は理解できるのですが、例に出てくる地名は全て海外の地名であり、例として挙げられても土地勘の無い日本人には今ひとつ理解できないと思います。
原著が洋書である以上、ある程度はやむをえないのかも知れませんが、その他の部分でもなんとなく読みにくい印象を受けました。
他にも数多く不動産投資に関する良書はありますし、投資哲学を学ぶのであればドルフ・デ ルース氏の書籍がはるかに参考になると思います。
訳をした人は・・・訳をした人は、日本の不動産業界の商慣習とか規則とか知らないんだろうな。不動産業者はどこまで業務として行動するか、重要事項説明など、制度上の問題から明らかに違う点があるのに、原著どおりのまま訳をしている。こういうものを翻訳するなら、日本の制度に合わせて書くか、注釈をつけないと大きな誤解を与えるだろう。
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