投資信託選びでいちばん知りたいこと
「投資信託選びでいちばん知りたいこと」朝倉 智也ランダムハウス講談社
アマゾン購入感想
投資信託の初めの一歩投信に関する情報はいろんなところで目にすることができるが、その内容はどうも虚構に満ちているというか、あまり本質を突いていないようなものが多いと思う。よく言われるのが
1.投信はプロに任せておけるので安心である
2.投信は分散投資効果があるので、低リスクである
3.毎月分配型は、お小遣い感覚でリターンがもらえるのでお得である
という話。一見すると最もらしいことに聞こえるが、本質は違う所にある。その辺をこの本は分かりやすく解説してくれている。
今はインターネットさえつながれば、誰でも様々な投信についての情報を得ることができる。但し、うまい話には必ず裏がある。投資を始めるなら、まずはその裏にあるリスクをしっかり見極めることが重要である。その為にも、まずはこの本から勉強することが大切だと思う。
投資信託の勉強が終わってからまず、この本を読む前に投資信託とは何ぞや、金融に関する基本的な知識を
別の本で勉強してからの方が良いです。これらの事は内容が薄く省略されています。
投資信託の勉強をして、どういうものかは分かったが、「さてどの投資信託を買おうかな」
という段階になって、この本が必要になります。
このような本は他にありそうですが、ほとんどありません。
星が1つ足りないのは、自社サイトの宣伝が強く感じられる点です。
「Yahoo公式本」のような自社サイトを利用して探すといった前提に立っている点が、
読んでから初めて気づき、誤解する人もいるだろうという点です。
でも、役立つ本です。
「いつまでに」「いくら必要だから」「何%の利率で回す」?「モーニングスター」という、
主に投資信託を中心とした総合金融情報サイトの使い方を解説した本。
個人投資家としては、このサイトを使えないと!
昨今、やれFXだ、やれデイトレードだ、、、、と騒がれているが、
「いつまでに」「いくら必要だから」「何%の利率で回す」
という視点が実は正しい。それが一番稼げる!
ちなみにモーニングスター日本法人は、SBIとのジョイントベンチャー。
初心者向けの本初心者向けの本です。よくまとめられていると思います。
ただ、海外投資信託の選択で、総資産を10億円にしてみたりするところに疑問が残ります。
あまり小さすぎると、採算に合わず、運用中止になる可能性があります。
それと、日本株・日本債権の比率が高いのは、どの本も一緒ですが、海外と比較してリターンの足を引っ張るのを解説してほしかったです。
初心者にはぴったりの一冊投資信託初心者がまず手に取る一冊としてお勧めできる。平易な語句で、さらにわかりやすい文章で、一つ一つ噛み砕いて解説している。特に、モーニングスターのサイトを使って、具体的にどの投資信託を買ったらよいか、誰にでもわかるようにしてある貴重な本だ。他の本は、論旨がわかりにくかったり、やたら危険であることを強調したりするものが多いが、この本を通じて資産運用をどうやったらよいか、明確なビジョンが描ける。
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